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第三十八段 コージー・ミステリ

今日は電話番をしていたこともあり、いつもよりたくさん本を読めました。お金をもらって本を読める、そういう意味ではココは最高です。
「主婦探偵ジェーンシリーズ」でおなじみの、ジル・チャーチルの新シリーズをお読みになったことありますか?
「グレイス・アンド・フェイヴァー・シリーズ」。第一次世界大戦のあとの世界大恐慌の時代に、上流階級から貧しい暮らしに突き落とされた、ウィットに富む兄と現実的な妹の話です。現在3作まで翻訳されていますが、何度も読み返すほど好きです。
あとは「ステファニー・プラム」の新刊も読みました。ステフとモレリとレンジャーの三角関係がたまりません。

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第三十七段 桜つづき

本日いきなりお花見になりました。週末が雨・・・ということで突然です。
お寿司とオードブル、あとはビールと日本酒を台車に積んで、もうすぐ出発です。私は電話番です。どうせビールも日本酒も飲めませんから。お酒が嫌いなわけではありません。大好きです。チューハイ、ワイン、カクテル系統です・・・。

去年のこの時期、大好きだった兄を亡くしました。桜の季節は辛いです。

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第三十六段 桜

年度末の忙しさが終わり、またおヒマな秘書さんに戻りました。またブログを書く時間ができてうれしく思います。

桜の季節です。所内の桜はほぼ満開です。古い研究所なので桜の大木が多く、近隣の人たちもお散歩がてらお花見に来ます。ラボでも毎年お花見をしていますが、4月に入ってからなので、葉桜見になってしまうかもしれません(笑)。
桜は、満開時の美しさと同時に、散り際の潔さを合わせ持っています。雨や風で花びらが落ちてしまい、醜いと言う面もあります。でも、なぜか日本人は桜が好きです。この時期に卒業式や入学式が行われるのは、もちろん絵になることもあるでしょうけれど、桜の美しさ、潔さを教訓としているかのように思えます。

私の所属するラボでも、この時期研究者の入れ替わりがあります。仕方のないこととは言え、寂しいことです。でも新しい人たちがやってくることによって、ラボの中に新しい風が入ります。それは常に向上心を持たせ、古くからいる研究者に今までと違った目で実験を見つめる機会を作ります。人の入れ替わりのない、停滞したラボでは、新しい発見は望めません。

桜と共に去っていく人たち。
桜と共に入ってくる人たち。
来年度はどんなラボになるのでしょうか。期待と不安が入り交じった、奇妙な気持ちです。

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第三十五段 春の憂鬱

花粉症の季節です。もう20年近く花粉症に悩まされている私としては、今年は楽な方とはいえ、辛いです。コンタクトを入れた目は充血し、目やにが出、くしゃみ、鼻水(ここまでは普通)。さらにひどいときにはのどの奥のかゆみ、顔の皮膚の掻痒、さらには耳の穴までかゆくなります。ヒノキの花粉もあり、さらには夏山に行けば車の窓を閉めていてもくしゃみが出、北海道旅行ではラベンダー畑の中で周囲の人が感動の涙を流している中、一人で目がかゆくて泣いていた私。春は憂鬱です。

梅や桜が咲き、木の芽が芽生えるこの時期、誰もが長く暗かった冬から抜け出して心から喜べるはずのこの時期なのに、素直になれない私(を含む花粉症患者)。ヒノキの花粉も終わり、さあこれから春を満喫しようという時には、梅雨が始まります・・・。

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第三十四段 ダ・ヴィンチ・コード

「ダ・ヴィンチ・コード」。
とうとう買いました。以前から読みたかったのですが、ハードカバーは読みにくいし、高いし、何より置き場所に困るので、文庫になるのを待っていました。文庫にしても上中下巻で結構ハード。
でもまだ読んでいないのです。「楽しみにしていたのだから早く読め」とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうけれど、なんだかすぐに読んでしまうのがもったいなくて・・・。変な私です。
ハリーポッターも買ってから半年は寝かせて読みます。(寝かせるという表現でよいのでしょうか) そして時間があれば1巻から読み返していきます。そうすると人間関係や、細かい伏線をまた新たに知ることになり、新刊を読む喜びが倍増します。

こんな変な人、私だけでしょうか??

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第三十三段 落胆

仕事でミスしてしまいました。怒られました。落ちこんでいます。

前にも書いたと思うのですが、研究費の予算が余ってしまったので、いらないものまで買い込んでいたら、マイナスになりかけてしまいました。多分少し足が出ると思います。私の責任ですから、怒られても当然です。でも落ちこんでます。

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