第六十五段 ダヴィンチ・コード読了
本日というかつい先ほど、ダヴィンチ・コード(文庫版)を読了しました。
映画は見ていませんが、不評だったとか。確かにテーマは壮大ですが、映画にするには物足りないかも。決して原作がつまらないわけではありません。最後が気になって一気読みしたくらいですから。
どなたかの映画評で
「本を読んだ後に映画を見れば、いろいろなことが再確認できる。
でも読む前に映画を見たら、いらいらして本を買って確認したくなる。
本を買わせると言う意味では、映画は成功かもしれない」
と言うのがありました。
実際そうかもしれません。
ミステリーとしてはおもしろいし、名所旧跡を回って観光気分になります。
原作を読んだ後に映画を見ているのであれば、きっと頭の中で思い描いていたものが映像化されてそこそこ楽しめるでしょう。
でも原作を読んでいなかったら訳がわからないところたくさんあると思います。映画ならではのストーリー展開があるそうです。
基本的に私は、原作か映画かどちらかを見る主義です。両方見てしまうとイメージが崩れるので。でもこれは原作を先に読んでいれば、そこそこ映画も楽しめる作品になると思います。
映画だけを見ると後悔しますよ。
安い文庫版でもいいから、一読されることをオススメします。
決して図書館で借りてはいけません(笑)。
私はこのシリーズの第1作を明日(と言うか今日)買ってくるつもりでいますが、こちらはローマはヴァチカンでのお話とのこと。
もしこのシリーズが続けられるのならば、必ずや
「世界を股にかけた浅見光彦シリーズになる」
ことを予言して、お布団に入らせていただきます。
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