第百二段 京都旅行 第3日目
現在すごい雨が降っています。
天気のせいか、急に秋らしくなってきたせいか、少し気持ちが沈みます。
こうして自分のだらしなさを責任転嫁しているって責められたことありますけれどね。
京都旅行三日目。
もう予定はくずれまくっていますが、臨機応変に行きましょう。
ホテルをチェックアウトするときに、売店に。
前夜ふらりと覗いたときに、びっくりすることがあったんです。
5年ほど前京都に旅行に来たときに、清水坂で気に入って買ったウサギの絵柄のお茶碗がありました。それとそろいのマグカップ(湯飲みではなく取っ手がついているので)を見つけたのです。
それをもう一度見に行った私に、母が「旅行につれてきてくれたから」と買ってくれました。どうもありがとう。
京都駅のコインロッカーに荷物を預けて、新幹線の時間が来るまで少しだけ観光を続けます。
よく2時間ドラマで、犯人が「よく私のことがわかったわね」みたいな感じで出てくるところ。
ただこの水路閣が観たくて行きました(笑)。
方丈庭園は名園なのですが、この水路閣を観たとたん「さ、次行こう」。
すっかり忘れていました。
観られると思っていなかったのでうれしくなりました。
通り道にあると認識していなかったのです。
母も「こんな所に線路が」と驚いていました。
景色ばかり撮ってきたので、ここでは観光客の方にお願いして、母と一緒の写真を撮ってもらいました。いつか想い出になるでしょう。
寺田屋も床料理も予定からはずれてしまいました。
二日目の夜には大げんかもしました。
足の裏にまめができました。
疲れた旅行でした。
自宅に帰ってから浅田次郎の「壬生義士伝」を読んだのですが、八木家や京都の町並みが鮮やかに甦ってきました。京都の町はわかりにくいと思っていたのですが、自分で調べた道を歩いてみることで一体化することができました。
壬生屯所 新撰組が 躍り出る
(母作)
| 固定リンク





コメント
どもぉ~ 先日はコメントありがとうございました
壬生義士伝を含め、新撰組マニアのワタクシなのですが、京都の街をゆっくり歩いたことがないんで、とってもうらやましいっす
投稿: Penta | 2006.10.05 00:01
ああ、ペンギン先生にコメント頂いてしまいました。
うれしくて、うれしくて、涙が出そうです。
毎日先生のブログ拝見してますよ。
科研費申請がんばってくださいね。
(あ、私もちょっとだけがんばらないと・・)
投稿: yagirin | 2006.10.05 00:27